Cyber™ Tyre(サイバータイヤ)
最初のタイヤ"メモリー"
ピレリ
タイヤシステム開発の中で最新のものが
Cyber™ Tyre
です。タイヤに実際の"メモリー"を備えるこのシステムの結果として、車内のコンピューターがタイヤの稼動条件に従った情報をリアルタイムでユーザーに伝えます。
完全にエア抜けの状態(ランフラット・タイヤ)を含み、現状から異なる作動条件まで、タイヤのあらゆる条件を認識して、トレッドの下に埋め込まれた応答センサーで登録され、伝達されます。伝達は、タイヤ内にあるアンテナと車のハウジングに備えられた別のアンテナでなされます。使用中のどのバージョンかによって、
Cyber™ Tyre
はタイヤの稼動をモニタリングしながら広範囲の情報をリアルなメモリーとして効果を発揮します。
- このタイヤの基本的な特徴
- 作動温度と圧力
- 完全エア抜け時の期間と距離
- 残留エア圧
- 路面の類型化
- タイヤに掛かる垂直荷重
-
接地面積
情報の最後の3項目は、装着されたタイヤのタイプの特定によって、車両のESP, ABS, ASR及び全ての動的制御装置のような、オンボードの電子システムを最適化する際に非常に重要になってきます。